日記の最近のブログ記事

最後に・・・

平成24年2月14日・・・

実は、あと2日で専務という役を外れます。。。

 

あと2日で社長就任です。

23歳で何も知らないままこの会社に入り、自分なりに突っ走ってきました。

あっという間のような気がします。

 

責任とプレッシャー、そして社員とその家族がズシリと・・・肩にのしかかる思いです。

最終責任者としてのスタートです。

 

役4年、専務としてやってきましたが、代表ってやっぱり世界が違います。

専務なんてまだまだなんだな・・・と、今となっては思います。

 

ただ、基本的な考えは今まで通りです。

 

・「人」のつながりを大事にする。

・確かな造園技術で地域に貢献する。

・それぞれが成長し、人間力(知力、体力、適応力、胆力・・・)を高める。

・会社に関わる多くの人が充実した人生を送れる。

 

これは私の経営理念の内容になってきます。

これを社員さんと共有して、素晴らしい会社にしていきたい!!

 

最後に・・・

こんな専務をここまで支えてくれた皆さんに感謝!!

社長になって恩返し出来ればと思います。

ありがとうございます。

                           平成24年 2月 14日  あと2日専務  堀内竜介

 

 

 

 

 

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明けましておめでとうございます。

皆さん、明けましておめでとうございます。

いよいよ2012年も明け、また1年がスタートしました。

今年は会社として「飛躍の年」としたいが、実情は「辛抱の年」となるでしょう。

しかし、3年後、5年後大きく飛躍するために、今年は大事な年になるでしょう。

 

辛抱と言ったが、しんどい時は充実している証拠。

出来ることをしっかり取り組んでいきたい一年ですね。

それとしんどい中でも楽しむ余裕をもちたいですね。

 

今年一年、熱く動いて行きます!!

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今年最後の更新です。

今年もいよいよ今日が仕事納めの日です。

頑張ってきてくれた社員のみんな、お客様、取引先のみなさま、関わって頂いた方々に感謝の一年でした。

 

会社としては売上の減少や公共工事の縮小など、ひじょうに厳しい環境にさらされた一年でした。

これは建設業界はもとより、多くの業種においても同じようなことが言えると思います。

 

ただ、その厳しい状況からどう動いていくかが重要だと考えます。

この1年も自分自身、経営者として本当に「何をしたいのか・・・」模索しました。

新しい事をするのか、奇抜なことするのか、他にできないくらい安く仕事するのか・・・

 

先日、テレビ番組の「劇的ビフォーアフター」で同じ業種の金井良一さんが、自分が施工した仕事でお客さんに喜んでもらって、涙を流す場面を見て思いました。

 

これだ!って思いました。

自分も人を喜ばす、感動させる仕事をしたいと改めて思いました。

 

実際に使用するお客さんと直接話して、思いを聞いて、それに対して「どれだけいいものを作ろうか・・・」考えて、仕事をする。

お客さんが喜んでくれる顔を想像しながら仕事するのって楽しいし、自分にとっても喜びです。

 

具体的なやり方は出つつあるので、社員と協力しながら突っ走っていきたいと思います。

仕事納めに、来年もがんばるぞっ!!・・・と気合を入れなおして。

 

また来年も、堀内造園をよろしくお願いします。

みなさま良いお年を・・・

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(株)アクアビット、田中社長の話を聞いてきました。

同友会、広島東支部青年部のオープン例会に参加してきました。

 

今回の講演者は(株)アクアビットの田中栄氏。

「未来予測2011-1025」  ― 「世の中」はこれからどう変わるか? ―

というテーマでした。

 

こんかいの田中氏は主に大企業向けの企業戦略を考えるのが仕事で、

数々の有名王手企業との取引もされているそうである。

 

広島東支部、青年部会長の(株)タニシ企画印刷の田河内氏による挨拶です。

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珍しく緊張されてましたかな、、、(^^;)

 

 

いよいよ田中社長の登場です。

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この人の話はおもしろかった。

しかし、聞いたことのない言葉がいきなり…「サスティナビティ」(持続可能性)

とある資源などが将来的に持続可能なものかどうかという概念だそうだ。

 

そこから世界の人口推移の話に。

世界の人口が今現在70億人で、トップは中国だが、いずれインドが追いつく。

 

今はイケイケの中国だが年齢別の人口統計を見ると、あることに気づかされる。

それによって中国の経済成長率はあと〇〇年・・・と、予測できる。

 

また、携帯電話や自動車保有台数からその国の今後の発展やエネルギーの需要を割り出す。

実はEVとか、エコカーとか言っているが、環境に配慮するためではなく、エンジン式ではエネルギーがいずれ足りなくなる…

なんて、初めて知った。

 

話の内容が、世界情勢からくるのでメチャメチャ面白くて聞き入ってしまった。

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話はエネルギー分野から自動車分野、エレクトロニクス分野に。

難しい内容を分かりやすく伝えて頂きました。

 

話が終盤に差し掛かると中小企業のマーケティングの内容に。

事例をいくつか説明。

 

・数は少ないがマイノリティな分野で成功した事例。

・木工会社において、あえて市場の0.1%しかない分野を攻めていく事例(ランチェスターに似ているかな…)

・ほしい金属部品が1点から仕入れ可能、カスタム品需要を掘り起こして伸びた会社の事例

などなど・・・

 

田中氏の最後の言葉に、、、

「これからはコンピューターに乗り遅れるとついていけない」

「日本人が独自に新しいものをクリエイトする能力は、中国人やアメリカ人が大勢集まってもできるものではない」

と。

今回の講演は本当に多くのヒントを得ることができた有意義な時間でした。

 

最後に実行委員長の(株)イシバシの石橋さんによる挨拶です。

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お疲れ様でした。。。

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同友会役員研修大学に参加しました。

今期も同友会の役員研修大学に参加することにしました・・・(@。@)

 

役員研修大学とは・・・

全7回のシリーズで各会ごとに講師(同友会の会員さん)を招き、経営についてがっつり勉強していきます。

 

第1回目の今回は「同友会で学ぶこと」と題して、中同協副会長の国吉氏にご報告頂きました。

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内容は、、同友会ができてからの歴史など、細かく話していただいた。

あと、本当に基本的な事だが、会社の5年後、10年後どうなりたいか明確にすること。

 

リーマンショックや東北の震災など、思わぬ出来事に遭遇する今の時代、それに文句を言うのではなく、

会社として備えをしておくことが重要だと言われたのが印象的でした。

 

ちなみに私が所属したグループは呉の合同呉運送の瀬島さん、旭調温工業の粟屋さんと、

同友会でも大御所の方と同じテーブルでした。

 

緊張した反面、そのような方々でも常に「学ぶ姿勢」をもたれていたことには驚きました。

自分らのような若手がもっともっとがんばらんと・・・と感じ、背中がかゆくなりました。

 

今日はひじょうに有意義な半日でした。

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同友会一泊交流会

11月12、13日と同友会青年部の一泊交流会が行われた。

前にも述べたが、今回は東広島での開催であり、東広島のメンバーが中心となって運営をした。

当時は受付場所であるホテルKAMOへ早めに集合しました。

 

みんな緊張しています。。。

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他支部の方が来る前に入念なリハーサルをします。

手間の「縁」と書いてあるのは今回みんなで揃えて作ったTシャツだ(v^ー°)

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ドキドキしながらの開会式でした。

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広島大学、地域連携コーディネーターの穐丸さんには産学連携の講義をして頂きました。

事例を交えてわかりやすく説明して頂きました。

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夜はというと・・・みんな楽しみの懇親会です。

かなり盛り上がりました。(ブログでお見せできないのが残念…)

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呉青年部のK尾さん、みんなに乗せられてイッキしています(笑)

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二次会は大部屋にて、、、熱いトークが続いています。

私が途中この部屋に入るとグループ討論になってました。。。

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― 2日目 ―

今日は酒蔵の視察です。

みんなちょっと眠たそ??

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ボランティアガイドの方に案内してもらってます。

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賀茂鶴でお酒の説明を受けています。

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最後に賀茂泉で集合写真。

たくさんのご参加ありがとうございました。

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東広島青年部もこの一泊を担当したのがきっかけで団結が深まりました。

実行委員長の土井君はよく頑張った。

君の涙はみな忘れないぞ??

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それぞれが自分の役割を全力で頑張ってくれたと思う。

日付けが変わるまでの会議を何回もしてきましたね。

 

大変だったからこそ、成長できた。

助け合ったからこそ絆ができた。

協力したから達成できた。

 

今回の経験はきっとみんなの財産になるでしょう。

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同友会青年部一泊交流会がもうすぐ!!

私が所属している広島県中小企業家同友会、東広島支部青年部。。。

今期一番の大行事がいよいよ今週末に迫りました。

 

それは、、、「全県青年部一泊交流会」です。

この行事は広島県の9支部から青年部を集めて、一泊を共にしながら行う行事である。。

 

週末には60名集まる予定です。

 

しかし、先週あたりから準備に明け暮れ、仕事もそっちのけ ・・・ではないが(苦笑)

かなりの時間と労力、そして情熱を費やしてきました。

 

昨日も会議をしました。

当日飲むドリンクの試飲です↓

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飲んでいるのは副部長の加登氏。

 

 

おや、、様子がおかしい…

かなり心に響いたみたいである(笑)

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堪能されました。

詳細は当日のお楽しみで・・・

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会議は一生懸命やっています。

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実はこの日、(有)アイトライの石川くんが「縁」Tシャツをつくってきてくれました。

黒を基調としたデザインでかなりかっこいいです。

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浜城氏(中央)もうれしそう。

加登氏(左)は当ててみている。

黒田氏(右)は早速試着しています(苦笑)

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ポーズをとります。

黒田氏とイケメン実行委員長の土井くんです。

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こんな感じです。

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なかなかエンジンがかからなかったメンバーもいましたが、

今はまとまってきています。

 

組織って同じ目的があり、しかもそれが大変だとまとまりも出てきますね。

あと数日で本番、頑張りましょう。

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国際ガーデンEXPO視察してきました。

先日、東京で行われた国際ガーデンEXPOに参加してきました。

国際ガーデンEXPOとは大規模なガーデニングに関する展示会であり、今回は千葉の幕張メッセまで足を運んだ。

 

わが社は現状でいろいろなメーカー等から材料を仕入れ、施工をしているが、

より多くの種類の材料を扱えるようになるためと、どんなものがあるのか知っておくことが目的であった。

 

さすが世界規模の展示会、会場の人の多さにびっくりである↓

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中に入ると人の多さにびっくり。

そしてジャンルの広さ、展示物種類と品数、やはり半端ではなかった。

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なかには細心のものも・・・。

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品種改良された植物も多く出ていた。

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玄関周りで使用する材料や、そのデザインなど、凝ったオシャレなものが増えてきた。

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なぜが青い葉のものが・・・

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本来の目的の商談では・・・

僅か数件でしたが、今後の取引につながる話もできました。

 

 

1日かけても全て見れないほど・・・

色が変化する電気スタンド。 なぜか水にも浮くらしい・・・

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これからのビジネスモデルになりそうな人工的な光を利用した野菜の材倍です。

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最後には足が棒に(泣)

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あとは会社に帰って今回のつながりと経験をどう活かしていくか行くかですね。

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除草作業

先日、同友会の方から仕事を頂きました。

 

 「堀内くん、ちっと庭の除草作業できるかね・・・」と。

 

個人のお宅の庭ですが、今空き家になってるとの事。

で、今回除草することになったのは、その物件が売れることになったらしく、

家をきれいな状態にして渡したいから除草作業をしてほしいと。

 

現場に行くとこんな感じ。

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ウチの除草職人(と私は思っている)に行かせ、作業をしました。

分かりやすくビフォー、アフター形式で表すと・・・

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こんな感じに・・・

 

女性スタッフが慣れた手つきで作業しています。

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庭の雑草のみ取ってほしいというご要望など、ほんの少しの作業からでも対応しています。

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中小企業家同友会 第39回青年経営者全国交流会に参加してきました。

中小企業家同友会、「第39回青年経営者全国交流会」に参加しに富山ま行ってきました。

 

青年経営者交流会、略して「青全交」ですが、

今年は広島県から14名の青年部が参加しました。

 

今回はそれぞれ交通を手配し、別便で行くことになりましたが、私はというと・・・

大阪まで車で行き、そこから特急サンダーバードに乗り富山へ向かった。

 

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途中、サンダーバードより、福井県寒鯖江市の景色です。。

 

 

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到着すると広島県の青年部の方々と合流し、地元のごちそう堪能しました。

北陸は魚がうまい。。。

 

次の日、いよいよ青全交の始まり。

初日は各分科会に分かれて学びます。私は全11分科会のうち第3分科会をチョイスした。

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第3分科会は「人を生かす経営の実践」ということで、

京都同友会の(株)タザワ電気の田沢社長の話を聞かせて頂いた。

テーマは「心が人を動かし 人が心を動かす」

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のっけから吸い込まれるようなエネルギーに満ち溢れていました・・・。

 

報告者の田沢社長はもともと大学時代に友人の紹介で電気工事屋でアルバイトを始められ、

その縁がきっかけで電気工事屋に入社。

 

紹介してくれた友人が独立することになり、勤めていた会社を退社し友人の会社を手伝う。

しかし、友人のワンマンなやり方が徐々にイヤになり始め、田沢氏本人が独立することに。

 

そこから色々な挑戦が始まります。

今の専務との出会いは衝撃だったそうです。

自分の電気屋を開業前、たまたま、奥さんの友人の旦那さんが電気工事屋で働いていて、ある日一緒にご飯を食べた時のことです。

彼の人柄に「これだ!」と思い、自分と一緒に会社を立ち上げるメンバーとして悩んだ末にスカウトされたそうです。

彼には家庭もあるので、安心してもらえるよう、経営計画を作成し、夢を語って来てもらったそうです。

 

そこから仕事も徐々に安定してくるようになり、初めての社員採用になりました。

2人面接したうち、経験もあり優秀そうな片方より、不器用でも素直そうなもう片方を採用されたそうです。

 

彼はM君と言い、入社後も仕事も一生懸命し、順調に仕事も覚えていったそうです。

当然、田沢社長にも期待され、大事に育てられました。

 

しかし、問題が・・・。

ある日M君は社長の期待に耐え切れず泣きながら退職の意思を歌えて来たそうです。

実はM君、社長の思いが強すぎて、それがプレッシャーになり押し潰れそうになっていたそうです。

 

Mくんと長時間話し合った後、田沢社長は気づかれました。

こちらの考えばかり押し付け、彼の思いを全く聞いてなかったそうです。

 

最終的に二人の思いを出し切り、お互い納得できる結論に至ったそうです。

翌日のM君は見違えるような清々しい表情で出社されたそうです。

 

熱く語る田沢社長↓

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2005年には販路を広げるべく東京に進出、経験豊富な二人の社員で営業することに。

しかし東京の社員は経験者にもかかわらず仕事をろくにせず、お客さんからのクレームが徐々に増えていく・・・。

「時間になっても来ない」、「納期が遅れている」ときついクレームが増えてくる。

極めつけは「社員が仕事をそっちのけで遊んでいる」と、取引先から電話が入り、叱られる。

 

田沢社長はすぐさま東京へ行き、クレーム処理したのちに社員を怒鳴り散らしたそうだ。

しかし、怒鳴りあげた後にそこの社員の一人が言ったそうです。

「社長は東京に営業所を出して何がしたいのか?」、「どんな思いでやっているんですか」と・・・・・

 

話を聞いているうちに田沢社長はハッとされたそうです。

 

自身は社員に対してベストの対応をしていた(つもり)にも関わらず、結局社員とは何もつながっていなかった。

やってきたことがすべて「つもり」でしかないと気付かれたそうです。

 

結局その社員はやめて行かれたそうですが、この経験で多くのことを学ばれたそうです。

それから東京営業所は閉めるかどうか悩んだ挙句、

立て直すために入社3年目のM君を出向させることを決意したそうです。

 

最初はMくん本人は「自分には無理」と言い、専務が行くという話もあったそうですが、

田沢氏とMくんでしっかり話し合った末、結局Mくんが行くことになったそうです。

Mくん、京都に彼女を残していたそうです。

 

それから3年、田沢社長はMくんに「そろそろ戻ってこい」と伝えたそうだが、

Mくん本人は「こっち(東京)でまだできていないことがあるので帰れません」と、頼もしい事を言ったそうです。

人って変われるものだと・・・

 

最後に、田沢社長が何かぶつかるたびに思い出すのが「やりがい」だそうです。

そのやりがいは社長としてのやりがいもあれば、社員一人ひとりのやりがいもある。

組織としてまとまるためには思いを伝えあい、話し合うながら共有するしかないそうです。 

そして、「社員の権利と義務を明確にすることが重要」と、強調して言ってわれておられました。

 

自分にとって刺激になったとともに、社員とのつながりを持つための様々な手法は参考になり、

自社に持ち帰って今後実行したいです。

 

その後約3時間のグループ討論。

全国から来た熱い経営者の方たちと有意義な時間を過ごさせていただきました。

 

そして、なぜか私がグループ討論の発表者に。

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緊張しすぎて何をしべっているのか覚えていないが、これも経験だと・・・(苦笑)

 

夜になってようやく懇親会。

実行委員長の高橋氏より挨拶がありました。

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そして富山の食と文化を堪能・・・・・。

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― 二日目 ―

二日目は基調講演と式典です。

基調講演では(株)能作の能作社長の話を聞きました。

テーマは「道が無ければ自ら拓く! 伝統工芸の可能性への挑戦」

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能作という会社は富山県高岡市の創業から約400年、「鋳造技術」を提供してきた伝統ある会社です。

創業より、仏具、茶道具、花器を中心に製造されたそうです。

 

ただし、伝統工芸は時代とともに需要も変化してくる。売り上げも思うように伸びなかったそうです。

能作の商品自体、問屋を通してお客さんに渡っていたので販路の開拓など皆無であったらしい。

また、伝統工芸と言ってもなかなか多くの人目に触れることもできなかったのもネックになっていたらしい。

 

転機は自社製品を覧会に出し、人から見てもらえるようになった事だと能作社長は話す。

徐々に自社製品も知られるようになり、海外からも評価されるようになりました。

 

ネット販売などでもある変形するぐいのみフルーツ籠になる鍋敷きなどは有名ですね。

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基調講演の後は岩手同友会の仲間より震災の報告がありました。

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様々な困難を経験し、悲しんだことや乗り越えてきたこと、同友会を通じて感じたことなど生々しく報告をしてくれました。

まだまだ大変な状況であると思いますが、頑張って頂きたいです。

 

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最後に、今回の青全交は大変有意義であり、身になるものであった。

全国で、しかも同年代でこんなにスゴい奴がゴロゴロいるのか、ここまで考えている奴がいるのか・・・と、

衝撃というか、大きな影響を受けた。

 

経営者として多くの人に出会い、いろいろなものを見ることは重要であると最近特に感じる・・・。

会社に残って一生懸命仕事するのも大事かもしれないが、お金をかけてでもいろんな所へ行き、

出来るだけ多くのいろんな人に合うということ、経験することはある意味「今しかできない」特権である。

 

年齢を重ねてもできることかもしれないが、得たものを今後の人生でアウトプットしていくことを考えると、

できるだけ若いうちにすることが重要だと感じました。。。   

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